子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

綴方理論研究会 1月例会のご案内(2018年)

綴方理論研究会 1月例会のご案内(2018年)

と き 2018年1月28日(日) 午後1時より 

ところ  駒場住区センター
         目黒区駒場一丁目22番4号
         TEL:03-3469-2613

◇講義・乙部武志さん 
 とつおいつ 97
◆提案 カード作りの検討。 
新しい人、大歓迎です。 
講義・とつおいつ96について
 私が、国分一太郎さんとどのようなことがきっかけで、出会いがあったのかについて述べてみたい。最初は、大関松三郎の「山芋」の指導者である、寒川道夫さんにあこがれていた。日本作文の会いの月例会に、ひょんな事から参加するようになった。最初国分さんと知り合いになった。やがて何年か経ち、あるとき国分さんから、寒川さんが、最初にガリ版で作った「山芋」の文集をいただく。その最初のページには、「寒川君より、国分いただく・1948年4」と、国分さんの直筆のサインが書いてある。まだ、世の中に「山芋」が発行される前の原稿である。そんな貴重なものを、私に国分さんは、託してくれたのである。表紙の装丁は、当時としては、大変なアイディアで作られている。その後、吉田瑞穂著の「児童詩はどう発展してきたか」も、国分一太郎様・吉田瑞穂」とサインがしてある。どんな気持で、私に下さったのかは、今はそれを確かめるすべがない。「道徳」教育については、修身の復活と言うことで、当時は、「特設道徳」反対で、日教組も当時の天野貞祐文部大臣に対して、反対運動強力に行った。それが今?

 

地図はここ!
(分からなくなった場合は、事務局:榎本 090-4920-7113へTELを)

◆駒場住区センターへの道順。
 まだ、2度目なので京王井の頭線・駒場東大前駅下車・出口は、渋谷から来ると、最後尾の出口。12時45分に集合。


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