子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

FrontPage

現在の閲覧者数:



-サイトの更新情報

10日ほど前、ホームページが故障し、開けなくなった。色々調べた結果、容量が多すぎて、バージョンアップが必要と分かった。今回、このホームページの紹介者の工藤哲さんに来ていただき、やっと回復した。ご迷惑をおかけしました。

心のケアと自立のために役立つ作文教育

言語活動を大切にする、『えのさんの綴方日記』

はじめまして !

このサイトの管理人の「えのさん」です。

古希を過ぎて、元気で暮らしております。

ようこそ! ホームページを開いてくださって、ありがとうございます。

2011年3月、完全に退職しました。42年間教育現場にいたことになります。

長いこと、子どもたちに「ひとまとまりの文章を綴らせる」

仕事を大切にする、作文教育をして、歩んできました。

教師としてスタートしたときに決定的な本との出会いが、私のその後の針路を決めてくれました。

その本は、「新しい綴方教室」(新評論)1951年出版の本です。この本を書かれた方は、国分一太郎という方です。

私が教師のスタートを切ったのは、1969年4月からでした。1970年日本作文の会主催の全国大会に参加し、全国の魅力的な教師と出会い、作文教育の大切さを、ますます感じるようになりました。

その年に、豊島区に「作文の会」を先輩教師と一緒に作りました。やがて、国分一太郎先生にも、その会に来ていただき、講演会を開きました。

その後、縁あって、国分先生のご自宅で開いている「綴方理論研究会」に参加する機会に恵まれました。

その後、国分先生が亡くなられる前の年(1984年12月)まで、ご自宅におじゃまして、研究を深めました。

先生が亡くなられた後は、乙部武志先生のご自宅に変わり、国分先生の思想を継承しようと、現在に至っております。

現在は、「綴方理論研究会」を月に1度例会を持ち、国分一太郎「教育」と「文学」研究会を年2回開いております。

今年は、国分先生が亡くなられて、33年たちました。第14回目を、山形県東根市で開催します。2018年7月21日【土】~22日【日】の2日間です。

2018年11月中に第12回国分一太郎「教育」と「文学」研究会実践報告会 を開きます。

また、3年前は、日本作文の会全国大会(7/29~31)が、東京で開かれました。私は、3日目の「移動講座・東京大空襲とスカイツリー」の担当者になりました。全国から、800人を超す人が集まりました。

移動講座には、50人近くの教師が集まりました。スカイツリーを見学した後に、王貞治さんの母校、墨田区立業平小学校で、東京大空襲の語り部の滝保清さんに66年前の大空襲の悲惨な現実を語っていただきました。

その後、「すみだ郷土資料館」の見学をして、大空襲展の体験者の絵画の見学と学芸員の方に詳しい説明をしていただきました。翌々日の読売新聞の江東版に語り部の様子が写真入りで記事にしていただきました。

画像の説明

『作文名人への道』(小学校3・4年生)発行のご案内

 
 『作文名人への道』(本の泉社)の続編をということで、ようやく『作文名人への道』(小学校3・4年生)を発行することができました。

  表紙やカットは、カット集でおなじみ木俣 敏さんにも描いていただきました。そして、何よりも、こどもたちが生活の中から題材を見つけて書くところからスタートした本づくりをしました。

  たくさんの実践を重ねた先生方が協力してくださったおかげで、自画自賛ということではありませんが、なかなかよく出来たと思っております。

  まもなく(2018年3月)、書店で販売されます。

  是非、購入していただいて、作文教育の大切さと、その方法を共有していただければと思います。ご批評もいただけたらと思っております。

  また、こどもたちが学校で、友だちといっしょに読み合えるように、図書館に複数冊購入して、活用していだければと思っています。


『作文名人への道』(小学校3・4年生)、注文書が出来ました。私のところにも注文いただければ本はお届けします。また、本やさんへは、このご案内をご利用ください。   
(榎本 豊・電話・fax 048-256-1559)


画像の説明

 上の記事は、「本の紹介」のページにも掲載してあります。


2015年4月3人共著で小学校高学年から、中学生を意識した本を出版しました。作文嫌いな子どもは、ぜひ手にとって読んでほしいものです。保護者の方が読んでも、十分参考になります。

「作文名人への道」(本の泉社)定価1800円(消費税別) 日本図書館協会選定図書になりました

「作文名人への道」

我が家近くの桜満開の頃

桜満開の頃・氷川神社公園


川口駅西口付近


川口駅西口のアップ


佐藤忠良作・女性像

佐藤忠良作の女性ブロンズ像・駅西口の公園内


 佐藤忠良さんは、2011年3月30日、老衰のため東京都杉並区の自宅で死去。98歳没。国分一太郎さんとは、大変仲が良く同志であった。女優佐藤オリエさんの父君。佐藤オリエさんは、テレビの「若者たち」に出ていた。1966年からの人気番組であった。当時の政治を批判して、途中から番組が中止になり、テレビ局に批判が集中した。今から46年前の出来事である。佐藤忠良さんは、「おおきなかぶ」小学校1年の教科書の挿絵を描いております。作品が優れているので、どこの教科書会社も採用されています。しかし、今から30年近く前に「光村」という会社の社長のふるさとが熊本県であった関係で、熊本出身の坂田文部大臣に政治献金をしていた。佐藤さんは、教科書会社が中立であるはずなのに、自民党の大臣に献金したのはおかしいと、挿絵を削除してほしいと訴えた。光村は困ったがそれを受け入れ、ロシアの絵描きの挿絵に差し替えられた。光村以外は、佐藤さんの柔らかな挿し絵が今でも使われているが、光村の「かぶ」は黄色のかぶになっている。こんないきさつを知っている人は、もう現場の教師では、ほとんどいなくなったであろう。その光村は、全国の採択数が1番で、7割前後がこの教科書を使っている。
 ユーチューブで「若者たち」の画面が出ていたので、興味のある方は、ご覧下さい。


「若者たち」が、どのようなドラマだったのかが分かります。これも、ぜひご覧ください。


powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional