子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

1月2日(日)新たな年に

1月2日(日)新たな年に

 昨年の暮れも押し迫った28日の朝、朝食後1階に下りるときに、階段を3つ手前で踏み外し、背中を思い切り打った。一瞬息も出来ないほどの衝撃であった。妻と娘が驚いて駆けつけた。じっとしているとかえって心配すると思い、立ち上がった。それほどでもないと思っていたが、次第に痛みが左背中のあばら骨に来た。近くの整骨院に行って、見てもらう。24時間がかなり痛みが出てくると言われ、簡単な手当をしてもどる。医者に言われたとおり、痛みは、どんどん来た。ついに、大きな深呼吸をしたり、咳き込むと、鈍痛が背中に走った。その晩は、風呂にも入らず、床につく。朝おきるときになると、痛みがひどく、寝返りも出来ない。何とか起きて、軽い食事をとる。結局年も越した、今日にもなっても、いまだに痛みは、続いている。しかし、その痛みも、少しずつ減ってきた。
 昨日は、新年のあいさつで、老人ホームにいる、母の元に家族3人で行く。帰りは、母の一番下の妹の家に3人であいさつに行く。私だけ残り、2時間くらい私の従兄弟2家族を交流する。帰りは、妻の実家の蕨の家で、新年会をする。
 2日の今日は、母を連れて、川越のおばさんのところに新年のあいさつに行く予定であった。しかし、母に熱が出て、私一人で出かけた。母の4番目の妹のおばさんも来ていた。4時間くらい交流をして、夕方かえる。途中母のところによって様子を見に行く。熱も下がり、元気であったので、ほっとした。一度家に帰り、これから、蕨にまた、夕食をごちそうになりに行く。妻と娘は、先に行っているので、一人で車で出かけることにする。

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