子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

3月20日(月)夢は僕らの手の中に

3月20日(月)夢は僕らの手の中に

7卒業式門出の言葉

2001年度 立花小卒業式の門出の言葉

夢はぼくらの手の中に

春、、 (岡田)
赤 希望に燃える春、、
白 桜の花が咲きだし、、
全 やわらかに注ぐ春の光、、
赤 その光の中で、、
白 僕たち、、
赤 私たち、、
全 三十人は、、
白 立花小学校を、卒業します、、
全 卒業します、、
皆様校歌斉唱です。全員ご起立お願いいたします。(

歌「校歌」(全員で歌う)
ご着席下さい。(長谷山)
思い出します、、(田村)
白 六年前の体育館での入学式、、
赤 心のアルバムをめくれば、、
全 よみがえってくる数々の思い出、、
白 新しい友達や宮崎二美枝先生と出会い、、
赤 はじめの不安はすぐに消えました、、
白 ランドセルがとても大きく感じた一年生、、
赤 学校って楽しいなという思いに変わり、、
白 わくわくして通いだした低学年、、
赤 遠足・夏のプール・運動会など、、
白 学校中を跳び回った中学年、、
赤 学芸会・クラブ・委員会・国際交流集会など、、
白 学校の中心になって活躍した高学年、、
赤 運動会で足が痛くなるまで練習した、ソーラン節
白 ウクライナの人たちの前でもひろうしました、、
赤 学芸会は「夢から醒めた夢」、、
白 みんなの心が一つになったフィナーレの歌、、
赤 大きな感動を呼びました、、
白 最高学年になり活躍した六年生、、
赤 親元を離れて過ごした粟野移動教室、、
白 マスつかみ・横根山追跡ハイキング、、
赤 キャンプファイヤー・肝試し、、
白 どれも忘れられない心ときめく三日間、、
赤 組み体操と鼓笛隊の練習に燃えた秋の運動会、、
白 駅伝大会はほとんどの人がアンカーをつとめ、、
赤 歯を食いしばってゴール目指して走り切りました
白 思い出はくめども尽きません、、
赤 この六年間私のそばにいたのは、、
白 すばらしい友達、、
全 すばらしい友達、、
歌 四・五・六年生「ビリーブ 」
五年生 祝いの言葉(十五行くらい)
五 卒業生のみなさん、、
四 ご卒業おめでとうございます、、
全 おめでとうございます、、
五 わからないところを教えてもらった委員会活動、、
四 一緒にはげんだクラブ活動、、
五 毎日練習した組体操・鼓笛隊パレード、、
四 最後まであきらめずに走った駅伝大会、、
五 みなさんの後にいつもついていきました、、
四 明日から私たちが、、
五 みなさんの明るさと仲の良さと歌声を、、
全 受けついでいきます
歌四・五年生「 さよなら友よ」
この六年間、、(羽田)
白 多くのことを学びました、、
赤 低学年では、話し言葉書き言葉を身につけました、、
白 日記や詩や作文を通して、、
赤 ものの見方考え方が深まりました、、
「新聞の切り抜き帳」で、世の中のニュースを集め、、
赤 世界の出来事をたくさん考えました、、
テロ事件についての授業が、新聞の記事になりました、、
赤 日本国憲法の三つの柱、、
白 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、、
赤 子どもの権利条約も学びました、、
白 子供達が悲しい事件に巻き込まれています、、
赤 アフガニスタンでは、、
▼白 飢えや病で多くの子どもたちが亡くなっています、、
▼赤 私達は幸せを追求する権利を持っています、、
▼全 立花小でともに過ごした仲間達です、、
▼全 これからも純粋な瞳(ひとみ)を失わず、、
▼全 世の中を見つめ歩き続けていきます、、
▼ 歌「サ・ヨ・ナ・ラ」(四・五・六年)
▼▼ きょう(小野)
▼全 私達は、、
▼全 二00二年という二十一世紀の二年目の年に、、
▼全 卒業していきます、、
▼全 平和な世紀を目指して歩み続けます、、
▼全 在校生のみなさん、、
▼全 立花小の子どもらしく、、
▼全 のびのびと明るく活躍してください、、
▼全 お父さんお母さん、十二年間育ててくれて、、
▼全 ありがとうございます、、
▼全 先生方、主事さん方、お世話になり、、
▼全 ありがとうございました、、
▼全 いよいよお別れの時が来ました、、
▼全 みなさんいつまでもお元気でいてください、、
▼全 さようなら、、
▼四・五年 さようなら、、
▼ 全 さようなら、、
▼ 歌「この星に生まれて」(六年生)

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