子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

7月15日(水)さだまさしコンサート

7月15日(水)さだまさしコンサート

 川口のりリアホール(公共施設)へ出かけた。半年近く前に売り出しがあり、前売りを朝早く並んで購入した。1人4枚までなので、4枚購入した。義理の弟夫婦が好きなので、分けることにした。結局弟は、行けないので、奥さんの知り合いの人が来てくれた。会場が、5時半で、開演が6時だった。我が家を、5時40分に妻と出て、6時前に十分間に合った。若い姿はなく、ほとんど中高年世代であった。大ホールは、満杯だった。今テレビでは、さだの若い頃のNHKで、ドラマになっている。それと、「天皇の料理人」という番組のテーマソングを、さだが歌っているとのことだ。2つとも見てないので、くわしくはわからない。それにしても、バイオリンの前奏を、見事にこなし、歌を歌う。「北の国から」のテーマソングを、会場全員でハミングした。最後のフィナーレは、「風に経つライオン」を熱唱した。1987年に発表した楽曲「風に立つライオン」。アフリカ・ケニアで国際医療 活動に従事した実在の日本人医師・柴田紘一郎をモデルに作られたこの曲は、日本に 残してきた恋人に宛てた手紙を歌にのせ、壮大なスケールで綴る名曲だった。家に帰ったのが、9時前だった。ビールを飲んで、余韻を楽しんだ。

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