子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

6月13日(土)豊島作文の会への欠席

6月13日(土)豊島作文の会への欠席

 昨日から、母親の様態が、あまり良くない。老人ホームからの電話によると、熱が39度近く上がり、クスリで少し落としているとのことだった。今朝、少し気になりながら、少女ソフトバレーの練習に午前8時半から参加した。帰ってきて、しばらくすると、老人ホームから連絡があった。熱を下げているが、あまり芳しくないので、入院の方向で、検討しているので、立ち会ってほしいという依頼であった。午後2時から、月1度の豊島作文の会があるので、弱った。結局、家族がいないと困ると言うことで、車で指定の病院に向かった。待合室で、車椅子に乗って、苦しそうにしている母親がいた。老人ホームの所長さんも来て下さって、一緒に待っていた。1時間近く待っただろうか、診察を受けた。その後、「結核菌があるかどうかを調べるので、1時間ほどお待ち下さい。」といわれ、隔離室に寝かされた母親のそばに付き添った。結局心配ないと言うことで、入院の部屋に案内された。「様々な手続きがあるので、しばらくお待ち下さい。」ということで、待合室で、1時間以上待機していた。結局すべての手続きが終わったのは、午後4時半を過ぎていた。作文の例会には、間に合わないので、妻には、連絡して、欠席することにした。車で急いで、我が家に向かったが、家に着いたのが、6時近かった。豊島作文の会の欠席は、もうじき500回になるが、これで2回目になるだろうか。2次会をやって帰ってきた妻に聞くと、今日の参加者は、11人とのことであった。茅ヶ崎から、新卒2年目の藤林さんも来てくれたようだ。逗子からは、田中定幸さんも久しぶりに来てくれたのに、参加できず、申し訳なかった。

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