子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

9月27日(日)田中さんへのメール文

9月27日(日)田中さんへのメール文

体の方は、いたってかわりありません。透析の時間ですが、10月より、4時間に移行します。その方が、心臓への負担が少なくなり、長生きしますと言われ、渋々、了解しました。今までは、12時半頃終了でしたが、1時頃になります。このやり方が、日本の透析では、一般的なのだそうです。さらに時間を縛られるのは、厳しいのですが、やむをえません。
 さて、2つのファイルありがとうございました。9月23日(水)の「NHKの深夜便」で夜中の1時5分から、佐竹さんの再放送が流れました。それを、もう一度聞いたら、どうしても佐竹さんにメールしたくなり、何度聞いても感動的ですと伝えて、2つのお願いを、メールしました。今回手直ししてもらった、佐竹さんの内容ですが、2つ感動的なところが抜けております。それは、坂本亮さんの教え子さんの高橋一実君と父親とのやりとりを書いた作文です。やがて、その少年が、成長して、北海道新聞から釧路新聞の伝説の編集局長になるところです。関連して、細見勝郎さんが玉田勝郎というくだりです。あと最後に読み上げた、2人の作文です。この部分を少し入れても良いかどうか、メールしました。そうしたら、直接お電話を頂き、次のようなお答えがかえってきました。やはり、あの部分は、子どもの作文を入れないと説明が出来ないので、ごめんなさいとのことでした。その部分を読みたい方は、ぜひ本を購入してお読み下さいと入れてほしいと言われました。この部分の全文は、苦労してテープ起こしをしたので、、添付ファイルで送ります。ブログなどには、載せないようによろしくお願いします。池袋の案内状については、まだ未完成ですよね。「紀要」の値段は、会員ではない方は、600円ですよね。あと、4号までを入れるのでしょうか。私の手元には、3号は、ほとんどありません。2号が、結構あります。あと、私のうちの電話番号が違っております。

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