子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

9月29日(火)家庭科教育者連盟の方々に

9月29日(火)家庭科教育者連盟の方々に

 母稲子の葬儀の折には、たくさんの皆様に来ていただき、ありがとうございました。当日とその後にご挨拶の連絡を受けた方は、30名近くの方達でした。ことに知識様には、事前にお電話まで頂き、ていねいなご挨拶までしていただきありがとうございました。又、お通夜の折には、受付までしていただき、大変ありがたかったです。当日は慌ただしくて、ていねいなお礼もせず失礼いたしました。49日も終わり、一息ついたところです。告別式は、普段の日であったので、参加者は、少なかったです。お通夜に来ていただいた方には、お礼の挨拶も出来ず心苦しく思っております。そこで、会長の知識さんには、この気持をお伝えしたくて、お手紙を出すことにしました。生前、母は、家教連の研究誌を楽しみにして読んでおりました。お金を払わないので、ずっと気になっておりました。伏島礼子さんにお願いして、私の気持ちを些少ですが託しました。そのうち連絡がいくと思います。
 又、母が元気だった頃に「聞き書き」を少ししました。もう年でもあったので、「忘れた。」と昔のことは、あまり思い出してくれませんでした。でも、鮮明に覚えてくれたところもあったので、今回文章にまとめてみました。喪主の挨拶なども含めて、読んでいただければ、大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

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